いなくなった秋とクマ。

10月も早終わろうとしている昨今ですが、20日過ぎからは

新たに購入した自転車用室内トレーニングマシンで、ほぼ

毎日汗を流しています。

それは何故かと言いますと‥‥つい先日まで結構暖かかったのに、

いきなり初秋から初冬になってしまったからです。

 

巷では標高の高い観光地などで、紅葉が始まっていると言う

ニュースを耳にしますが、私が住んでいる東京郊外では、秋感ゼロw

確かその前の週末までは半袖半パン姿で、いつものコースを

走っていたハズなのですが。

これがここ数年来問題となっている、「四季→二季」と言う現象の

現れなのかも知れません。

 

と同時に最近よく耳にするのが、「クマ」関連の報道です。

ドキュメンタリーや小説、はたまたマンガなどの知識で

ツキノワグマ<ヒグマと言うイメージが強かったのですが、とんでもない。

北海道にしか生息しないヒグマの人身被害も問題ですが、それ以上に

本州に生息するツキノワグマの人的被害が、拡大の一途を辿っています。

今年は過去最悪だった2023年をすでに上回っているとか。

 

クマ自体は動物園などで見たことがある方も多いかと思いますが、

昔東北を旅していた時に檻に捕らえられた「巨大」なツキノワグマを

間近で見てビビった記憶があります。

私と同じくらい(約174㎝)のあの体躯、息遣いと咆吼、鼻を突く

獣臭などなど‥‥。

こちらを睨んで檻をガッシと掴んだあの爪、あれでやられたら人間なんぞ

ひとたまりもありません。

 

そんなクマたちが人里近くに出没するようになったのは、やはり

気候変動の影響もあるのでしょうか。

東京都でもクマ出没マップと言うものがサイトに記載されていて、

やはり奥多摩や八王子の山間部では被害が出ているそうです。

うーん、クマたちに罪はないとは言え、人間側としては考えざるを得ない、

難しい問題です。