一年の計は元旦にあり。

早いもので、年が明けて平常営業が始まってからはや二十日。

「一年の計は元旦にあり」と毛利元就公は言われたそうですが、

元旦は親族を招いての宴会で、楽しく酒食に耽っていました(笑)

 

もちろん、何もしないと自分の首を絞めてしまう訳ですから、

旧年中の仕事納めまでに年明けからの作業計画を大まかには立てた

つもりでしたが。

今年の年末年始はカレンダーの組合わせもあり、十連休になった

人々も多かったとか。こちらもそこそこ休みは取れたのですが、

普段なかなか出来ない片付けや掃除、PCのセッティングなどを

行っていたら、あっという間に松の内は過ぎ去り。

 

仕事始めからは何事もなかったように打ち合わせを重ねてタスクを

抱え、その週を乗り切るのに腐心しています。

つまり何が言いたいかと言うと、いくら事前に予測していても

なかなか思い通りにはならない、と言うまあ、言い訳でして。

 

それでも年末年始の十日間で付いてしまったであろう余計な脂肪を、

春までには何とか減らしたいとローラー台を毎日漕いでいる、

そんな今日この頃です。