当たり前ですが、冬は寒いです。
仕事部屋兼自室は自宅地下階にあるのですが、それでも外気温の
影響を少なからず受けます。外が0℃もしくは氷点下の気温になると、
二重ガラスのサッシをも通り抜けた冷気が、足下から忍び寄ります。
なので冬場は部屋全体をエアコンで暖めるよりも、足下に置いた
ファンヒーターなどが重宝しています。
と言うよりも、仕事部屋にエアコンが付いていないのです。
では夏、暑くて我慢出来ない時はと言うと、隣の多目的室にエアコン
があるので、その部屋との扉を開けっぱなしにして涼を取ります。
それでもエアコンを付けたくなるのは一年のうち二ヶ月程ですから、
電気代もそんなにかかりません。
それに比べるとやはり冬場は12月から3月くらいまで、暖房器具が
手放せません。しかし3月も半ばを過ぎると、次第に春めいた日々が
増えてくるので、そうなると自転車シーズンも間近です。
あー、春よ早よ来い。